幻のロシア絵本 1920-30年代展

2004年7月3日(土)〜9月5日(日)
於:東京都庭園美術館(目黒)
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/ehon/index.html

1920−30年代のソヴィエト(ロシア)では、新しい国づくりの理想に燃えた画家や詩人たちが絵本の制作を手掛け、未来を担う子どもたちへ大きな夢を託していました。彼らの手による「新しい絵本」は、ユーモアにあふれたテクストと大胆かつ洗練された造形性により、パリやロンドンといった諸外国でも注目の的となり、20世紀絵本の原点と目される存在となりました。

VIA;【Bosso!】http://d.hatena.ne.jp/Bosso/20040629#1088521169

見たい。目黒雅叙園百段階段見学とあわせて遠足がしたいなり。
http://www.megurogajoen.co.jp/