2003-08-24 ■ 多分今年一番のこの炎天下の下、隣町で半日神輿を担ぎ、一年分の汗をかく。 とはいえ山中・田んぼの中の神輿は緑と風が心地よく、休憩で食うコロッケなどがむちゃくちゃ旨い。のである。 夕方、山に沈む夕日に向かって、友人たちと自転車で帰宅。汗をかいたあとの独特の疲れと、夏の夕方の匂いと音。 これはあれだね、『ぼくのなつやすみ』だね。しかし担ぎ方がヘボなので、足腰より肩がいたいよ、とほほ。