四谷くんと大塚くん

哀川翔が子どもの前で情けなカッコいい役、ということは『ゼブラーマン』路線の継承企画ですねTBSだし。それはいいけど子どもキャラが不自然。勉強ができる子どもの描写が変な発明をしているって、藤子先生の時代かよ!堤幸彦は大森貝塚が好きだな。

塾といえば、モーニングでやってる『ドラゴン桜』で、車のナンバープレートを見ると、無意識のうちに数字を加算乗除して、10にしようとしてしまう東大生がいるというのを読んで、あー俺もやってるー、と思った。何も東大生でなくとも、やってる人は多いのではないかしらん。