JOURNAL FOR PEOPLE takagi masakatsu

その美術手帖の巻頭が高木正勝小山田圭吾の対談だったので、これも以前からチームKATSUMI・くまに借りっぱなしだったDVDを、部屋を暗くして画面に近付いて見た。
CG/アニメーションのグリグリ映像見なれた目には素朴にも感じる映像なのだけど、『見せ方の誇示』ではなく、世界の『見え方の提示』という、パーソナルなスタンスが心地よかった。『イラストレーター』より『フォトショップ』って感じ。わかんねえか。

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