バッドテイストの快作。ゾンビと物体Xとドリームキャッチャーを掛け合わせたような、粘液と触手と内蔵でおなかいっぱいな映画なのだけれど、らんちき騒ぎとも言えるこの惨劇の舞台が、アメリカ西部の片田舎であるというのが、説得力を持っていて素晴らしいと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。